明治二十九年四月二十九日富松たみ身上願さあ/\尋ねる処、前々事情、身上一つの理を諭したる処、又一時なるという処、必ず思わず持たず、更に思うやないで。皆々諭してある。これ聞き分け。この際になあという、この理をよう聞き分け。 お気に入りに追加