明治二十八年八月三十一日(陰暦七月十二日)
本席歯の御障りに付御伺

さあ/\まあ世界の処集まる。一日の日延びる。どういうもの、ほんの一つ話映れば皆思う/\。理が掛かる。暫く順序として皆掛かる。長い事やない/\。

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