明治二十七年七月十日
東分教会入社祭御霊祭毎月陰暦二十七日に致し度く願

さあ/\尋ねる事情/\、一つにはなあ、やれ/\と思た日より、どういうもの、これではなあと思うた日もあろう処、そうの理がある程に、治める程に。勇んで運んでくれるなら、どんな事情も治める。これ一つ諭し置く。
同教会北手へ教祖御霊鎮座所並びに客間二十七坪建物新築致し度く願、付いては従前よりある古き建物取り除きの願
さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\どうしてよかろ、こうしてよかろ、よかろ/\の理で成り来たる。尋ねる処は許し置くによって、心置き無う掛かりてくれるがよい。さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\どうしてよかろ、こうしてよかろ、よかろ/\の理で成り来たる。尋ねる処は許し置くによって、心置き無う掛かりてくれるがよい。

FavoriteLoadingお気に入りに追加

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です