明治二十七年六月二十五日朝
東京地震に付御滞京中の教長の伺、及び信徒見舞のため出張の願

さあ/\尋ねる処/\、遠く事情あら/\話分かれども、詳しく分からん。心にかかる出越して居る処、日々尽す処、尋ねにゃならん。又、先々一つの理も無けりゃならん。尋ねる処許し置こう/\。
同時、事務所一人詰所より一人の願
さあ/\尋ねる事情は、まあ一つ/\の話、だん/\の事情を以て尋ねる。願通り許し置こう/\。さあ/\尋ねる事情は、まあ一つ/\の話、だん/\の事情を以て尋ねる。願通り許し置こう/\。
同時、増野正兵衞、永尾楢次郎上京の願
さあ/\尋ねる事情/\の一つ、一時尋ねる事情は、速やか許し置く。早く行て早く戻る。早く戻るのやで/\。さあ/\尋ねる事情/\の一つ、一時尋ねる事情は、速やか許し置く。早く行て早く戻る。早く戻るのやで/\。
同時、分支教会総代として深谷源次郎上京の願
さあ/\尋ねる事情、事情は許し置く。同道に行て直ぐと行て直ぐ戻るのやで/\。さあ/\尋ねる事情、事情は許し置く。同道に行て直ぐと行て直ぐ戻るのやで/\。

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