明治二十六年十一月二十一日
高安分教会役員佃巳之吉家族共分教会へ引き寄せ願

さあ/\尋ねる事情/\、いかなる処も、それ/\心という理皆あろう。そこで、それ/\中に精神定まって、こうもしてやろう、こうもしてやろうかと、皆それそれの心、精神一つ皆精神に委せ置こう。

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