明治二十四年八月二十一日
天地組講社取扱所なる元若松町百二十番屋敷は、家主の都合にて明け渡しせねばならずに付、同区木幡町四百六番屋敷へ仮移転の願(北分教会)

さあ/\尋ねる事情/\、一時の処はどういう事であろうと思う。どういう事で思うように行かんと、中々の心に持つやない。十分々々から治め掛けたら、十分理がある。十分話して明らか、一日の日は半日も早々運び、十分明らかという。

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