明治二十四年八月四日清水与之助三木支教会を経て加古、飾東支教会へ派出の願さあ/\尋ねる事情、所々という。一つにはだん/\の理がある。よって再々の理がある。それ/\満足の話、さあ/\急がしいというはこれからの事、心置き無う行て運んでくれるがよい。 お気に入りに追加