明治二十五年二月十九日
清水与之助身上の願

さあ/\身上一条の尋ね、前々事情諭しある。何処にどうして居る、彼処にどうして居る。内へ戻る、又こちらへ戻る。心に掛かる、どんな事も心に掛かる。身に一つの事情、どういう事であろ。さあ内へ戻れば戻る、心、皆の事も掛かる。身の処どういう事である。身上に一つどうである。その心忘れられん。判然速やか理が無いから内々どうする。戻るどうする、皆掛かる。身の処いかなる事もさら/\持つな。さら/\思うな。日々帰れど、一つ/\の理は治まる。身上一つ事情よう聞き分けくれ。身上不足あったら思う事情理によって、一日々々たんのう一つの理ともいう。よく聞き取れ。案じる事は要らん。

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