明治二十四年十一月二十三日(陰暦十月二十二日)
本部に各分教会支教会長及び役員又講社講元等宿泊するに際し、夜具不足に付蒲団二十組新調御許し願

さあ/\尋ねる事情/\、尋ねる事情十分受け取る。一つ精神というは受け取る。残らずぢばから救ける。万事何から大切、第一のたすけ、ぢばより救ける。さあさあ心置き無う運んでくれるがよい。

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