明治二十四年七月十日
山本利三郎願

さあ/\掛かる処十分々々万事の処、これでならどれから見ても治まる。これまで万事事情掛かる処は、心置き無う掛かるがよい。

FavoriteLoadingお気に入りに追加

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です