明治二十四年七月四日
寺田たき前々の事情から再び願

さあ/\これまでの事情、だん/\それ/\親兄弟、それ/\身の処、若い一つの事情鮮やかという。一日の事情一日事情はいつ/\まで生涯、さあこれまで尽す一つの事情、親兄弟事情万事治まる。これよりたすけ事情、今日一日の日はいつ/\事情にさづけ事情渡すによって、しっかり受け取れ。さづけどういうさづけ、さあさあ。あしきはらへたすけたまへ天理王命、と、これを三度又三度又三度、三三三さあ理を授ける。さあ/\しっかり受け取れ/\。

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