明治二十四年六月十七日
おぢば北裏川の石垣並びに地境に石垣及び壁古き分取り払いの願、又は更に新しく致すべきものや併せて願

さあ/\一寸掛かる。あちらもこちらも取り払い、あちらを広め、こちらも広め、又築き直し、年々道筋小さき事なら治まる。大変なる事故、建てるかといえば取って了う。心置き無う、万事念の入りたる事は要らん。一年経てば変わる、十年経てばすっきり変わる。何でも彼でも年々行く所無くして事情理が治まる。掛かる処念のした事は要らん。これ、念の入りたる事しては、一年の道が三年、三年のものなら五年にもなる。

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