明治二十四年四月二十七日
飾東支教会にて教祖五年祭を陰暦四月一日の月次祭の日に兼ねての願

さあ/\尋ねる事情/\、心事情、心だけの事情は許そ。心だけの事情は許すによって。
講社の処、弁当は竹の皮包みにする事の願
さあ/\又尋ねる事情、心だけこうしたらという、心だけは受け取る。何か心置き無う。さあ/\又尋ねる事情、心だけこうしたらという、心だけは受け取る。何か心置き無う。

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