明治二十四年四月十四日東分教会役員秋田県へ出張の御願引き続きての御話又一つ出越した処、地所という、水と言えば清水、代々更われど、重々の理に授けてあるのやで。押して、渡し方の伺さあ/\渡す処、今一時の処は一人の理に日々運んでくれ。生涯の理に授けてあるのやで。さあ/\渡す処、今一時の処は一人の理に日々運んでくれ。生涯の理に授けてあるのやで。 お気に入りに追加