明治二十四年二月十二日
座敷の床の間に御霊を置き度き願

さあ/\思う所、こゝという所、心だけ思わくの所許し置く。心だけ受け取るのやで。

FavoriteLoadingお気に入りに追加

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です