明治二十三年十二月一日
先年神様より賜わりたる赤衣を父栄治郎の霊として拝すべきや、又は親神様として拝すべきや松村吉太郎より伺

さあ/\尋ねる処、前以て一つ治めて、いつまで安心治めたる処、そのまゝ一つのさしづいつ/\までも。
押して願
さあ/\これまで/\。今一時の処そのまゝ。さあ/\これまで/\。今一時の処そのまゝ。
押して願
さあ/\心だけの事情、心だけ運ぶ処、一時事情通り世界一つの理を以て。さあ/\心だけの事情、心だけ運ぶ処、一時事情通り世界一つの理を以て。

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