明治二十三年九月十六日(陰暦八月三日)午前十時頃
刻限

ちよとさあ一日の日、さしづして置こう。深き/\/\と言うて諭しある。日々古きの理を以て尽して居る分からん。長らえ古きの道があって今の道という。順々の理により皆さづけ渡して了うで。

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