明治二十三年六月三日朝
兵神分教会部下加古支教会出願の願

さあ/\尋ねる処/\、順序一つ十分の理を以て、心置き無う出すがよい。
引続き、松尾の宅神祭場増築の願
さあ/\尋ねる事情、心の事情、安心一つの理を以て運べば、心に速やかという理が治まれば、世界の処も速やかという。初め十分一つ理が無ければ皆遅れてならん。運ぶ一つの事情十分の理を以て、心置き無う運ぶがよい。さあ/\尋ねる事情、心の事情、安心一つの理を以て運べば、心に速やかという理が治まれば、世界の処も速やかという。初め十分一つ理が無ければ皆遅れてならん。運ぶ一つの事情十分の理を以て、心置き無う運ぶがよい。

FavoriteLoadingお気に入りに追加

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です