明治二十三年二月三日清水与之助建家建添いの儀伺さあ/\日々の処、どういう寄る思い、互い/\真実話やいの処、真実一つの理に委せ置く。押しての願さあ/\どうしたらよかろ。心寄せ許そ。何時なりと掛かるがよかろう。さあ/\どうしたらよかろ。心寄せ許そ。何時なりと掛かるがよかろう。 お気に入りに追加