明治二十三年正月大阪天恵五番講元小松駒吉廃業に付伺さあ/\一時一つ運ぶ/\中、一つの心、これは十分受け取る処なれども、世上の気休み、一寸世上の理も休めとかねばならん。世界道理上の理も済まし置くがよかろうという。 お気に入りに追加