明治二十二年十二月九日(陰暦十一月十七日)
京都河原町分教会へ本席御出張願

さあ/\定めて一つの理を尋ねる処に、十分一つの理を治める。一つの理が治めば、どんな理も治まる。一つの理を治めば、どんな理も治まる。治まればどんな花も咲く/\。種のうちより肥えは、どんな運びも種の肥えというて、心置き無う/\。
本席御越しの願
さあ許そ/\。さあ許そ/\。

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